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〜〜(^-^) 何から話そう! 環境問題 (^_-)〜〜
生活に密着した環境問題をもっとわかりやすく
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●目次● 2007年1月20日号
1.“チョコを選べば世界が変わる“ 3日限定のチョコレートショップオープン!
2.自然はそのままにした方がいい?
3.分かりやすい化学物質コミュニケーション・ツール調査
〜6. マスメディアできっかけを、更なる情報提供をインターネットで〜
4.茨城の湖:霞ヶ浦を考える〜10. 水生植物の再生と活用〜
5.セミナー・イベントご案内
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◆1.“チョコを選べば世界が変わる“ 3日限定のチョコレートショップオープン!◆
「チョコレボ」というプロジェクトをご存知ですか?
みんなが大好きなチョコレートをきっかけに、色々なものを選ぶ時にその製品が誰によ
って、どんな状況で作られたものなのか想像してみることの大切さを伝えようというア
クションです。
私たちが慣れ親しんでいるものをつくるために、児童労働・環境破壊、様々な問題が起
きているという現実があります。それをポジティブな力で変えていくのがチョコレボ。
今回は期間限定のチョコレートセレクトショップのお知らせです!
★★★★★★ Choco-Revo!! in Always1993 ★★★★★★
〜チョコを選べば世界が変わる〜
<3日間限定のチョコレートショップオープン!>
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
チョコレボが応援する「人にも地球にもやさしいチョコレート」
期間限定セレクトショップがオープンします!
チョコレボとは?それは「人と地球に優しいチョコ」が、
どこでも気軽に買えて、原料のカカオをつくる人も、
そのカカオを使っておいしいチョコを作る人も、
そのチョコを売る人も、そしてそのチョコを買う人も、
みんながハッピーになれる世界をつくること。
詳しくは→http://www.choco-revo.net
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カカオがチョコになることも知らずに働くたくさんの子どもたち。
農薬に直接触れる子、近くの国から売られてきた子・・・。
ひとかけらのチョコから見えてくるビターな現実。
でも、私たちがチョコの選び方を変えたとき、
ちょっとおいしくてうれしい、新しい世界が見えてきます。
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主にフェアトレードのチョコレートを中心とした豊富な品揃え。
通常はそれぞれのお店や小売店でしか手に入らないチョコレートが、
いっぺんに揃ってしまう、またとない機会です。
いろいろなフレイバーを楽しんでみるも良し、
バレンタインに向けて選んでみても良し、
素敵なパッケージを眺めてみるも良し?!、
ほんとう〜〜〜〜〜に美味しいチョコレートがたくさん並びます。
また、会場となる「1993」はアパレル企画会社が運営しているスペースです。
素敵なところなので、どうぞご気軽に遊びに来てください☆
※会期中の27日(土)15時〜
チョコレボ代表・vickieさんよるチョコレボ説明会もあります!
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【日時】 1/25(木)〜27(土) 12時〜19時
【会場】 always1993 (http://www.always1993.com/)
豊島区目白1-7-15
JR目白駅より徒歩7分
http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E139.42.57.370N35.42.57.100
【お問い合わせ】チョコレボ実行委員会 info@choco-revo.net
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☆このイベントに引き続き、2月1日〜14日、
都内の大手スーパーにてチョコレボ特設ショップも展開する予定です。
週末を中心に、試食デモや説明のボランティアを募集します。
こちらも応援よろしくお願いいたします。
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環境リレーションズ研究所
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◆2.自然はそのままにした方がいい?◆
☆今回考える、読者からの意見---
「先日以下なの実家に戻ったら、近くの山の木が切られて、裸になっていました。何で
も、マツクイムシが松を枯らしてしまったということで、切ったらしいのですが、冬の
せいもあって、見ていて寂しい感じです。せっかくある身近な自然なのに、やはり切ら
ないとダメなんでしょうか?」
日本は森が豊かな国で、国土の3分の2は森林に覆われています。そしてその森の多く
は、だれも入らないような、人がなかなかいくことができないような場所にあるのでは
なく、人里や都市に接している、身近なところから始まっています。東京や大阪など、
大都市に住んでいると、森と呼べるようなものが身近にはないのですが、農村部でなく
ても、地方都市に行けば、街外れからは森が広がるのが普通です。
そうした、人里のすぐ近くの山を里山(さとやま)と言います。人が住み、農家があっ
て、田んぼや畑があり、そのすぐ向こうに林がある。街の中心部を除けば、こういう里
と山がセットになった風景が、日本を代表する景色なのです。
里山には、人が生活の中でよく使う木が植えられています。家を建てるための材木にし
やすい、マツやスギ、ヒノキ、ヒバなど。クヌギやコナラのような、落葉広葉樹も多
く、これらの木は薪や炭にしたり、細い幹は森の中にくみ上げて菌床をつけておけば、
シイタケを栽培することもできました。日本の自然の多くは、このように、人間が利用
するために育ててきた林であり、自然のままの原生林ではありません。
本州の、特に中央から北部にかけては、マツが多く見られ、樹皮が赤っぽいアカマツ
は、マツボックリ(タネ)でどんどん発芽するので、数十年も放置すると広葉樹の林だ
ったのが、アカマツでいっぱいになっていたりします。樹高は20メートルから30メート
ルにもなり、森が松の葉で覆われた状態になっているのも珍しくありません。生長も早
く、うまく育てれば、建築材の太い柱もとることができます。
このアカマツが、ここ10年度でどんどん伐採されています。建築材にするために切られ
ているのならいいのですが、松枯れ病対策で、仕方なく切られているのが実態です。
僕のセカンドハウスがある山梨県の八ヶ岳南麓でも、里山のアカマツは順に枯れていま
す。松枯れ病は、センチュウという小さな生物が樹皮の間に入り込み、木の内部を食い
荒らす病気で、とりつかれると数年で枯れ始め、葉が赤茶色になり、倒れてしまいま
す。
木の内部なので薬が効きにくく、もともと植林した木ではないことも多いので、放置さ
れて、順に倒れるのを待っているような状況になっています。雪が降る時期や台風の時
期、風の強い時期は、マツが倒れやすく、隣接する民家の屋根に当たって家が壊れる被
害になることもよくあります。こうなると、家の持ち主は山主に対して賠償請求という
ことになり、高齢で現金収入が少ない山主は困った立場になるのです。
こういうこともあって里山の山主(地主)たちは、山は金食い虫で持っていても仕方が
ないと考え、できれば誰かに買ってもらいたいというのが本音ということも多いので
す。
松枯れになった山は・・・
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渡辺 パコ
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◆3.分かりやすい化学物質コミュニケーション・ツール調査
〜6. マスメディアできっかけを、更なる情報提供をインターネットで〜◆
化学物質の利用とその複雑性は、現代において増す一方です。一般生活者といえど、自
分の身を守るために適切な情報取得が欠かせず、また国・企業側としても情報提供は義
務であるという風潮が勢いを増しています。
これまで化学物質関連情報について、触れる機会の多さとしてマスメディアを、情報収
集の利便性としてインターネットをあげてきましたが、これらを最大限に活用すること
が肝要、と今回行った調査では主張しています。
実際、今時大抵の企業は広告からウェブサイトへの誘導を行っていますし、テレビ番組
や雑誌でもウェブサイトと連動させながら企画を組むことが多いわけです。そういう、
言ってみれば当たり前のことがまだまだ足りていないのが、「環境」というジャンルな
のではないかと思います。今後、プロモーションのテクニック(とお金…)が導入され
ていくことが望まれますね。
以下はレポート抜粋です。
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第1節で見てきたように、現在の一般生活者の化学物質に関わる最大の情報源となって
いるのは、総じてマスメディアである。特に、その生活との密着度や露出度から、ある
化学物質について知る「きっかけ」として活用されている。
一方で、インターネットも必要不可欠な情報収集経路となっている。インターネット
は「きっかけ」という観点からもマスメディアに次ぐ存在であるが、その真価は一般生
活者が「更なる情報収集」を行う際に発揮される。時・場所を選ばないアクセス性、豊
富な情報量とその中から必要な情報を獲得するための検索機能はマスメディアには無い
特徴であり、主体的な情報収集活動のためには欠かせない存在となっている。
よって、化学物質に関する情報収集経路としては、
1)マスメディアとインターネットを併用し、化学物質について知るきっかけを提供する
2)更なる情報・知って欲しい情報をインターネット上で提供する
という一連の流れを定着させることが望ましいと考えられる。この際、インターネット
のリアルタイム性を活用し、マスメディア報道と連動したタイムリーな情報を提供する
ことが重要である。
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環境リレーションズ研究所
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◆4.茨城の湖:霞ヶ浦を考える〜10. 水生植物の再生と活用〜◆
他方、霞ヶ浦を始めとして、ヘドロをそのまま除去する事も行われており、それを肥料
として活用している事例もあるようですが、逆にヘドロを巻き上げたり、拡散させる恐
れもあり、大規模や広域に行うことは困難でしょう。
そこで、富栄養化の悪循環を良循環に切り替えようと、水生植物の再生と活用が検討さ
れ、取り組みが始まっています。霞ヶ浦環境科学センタへーの近くでもその実験箇所が
あり、見て参りました。川尻川という西浦に流入する川の河口を、流れる方向に沿って
大きく石積みで囲い、その中で、流入する水が含む有機物を沈降させながらそれらが除
去された水だけ湖に入るように仕掛け、湖岸や石積みにヨシ(アシ 芦とも言う)を植え
て、あるいは自生を促し有機物や窒素・リンを栄養分としてこれらの植物に吸収させよ
うという試みです。ヨシが繁茂すれば、動物性プランクトンの格好のすみかとなり、植
物性プランクトンをどんどん食べてくれると言う効果も期待しているようです。
今後の推移と成果の程を注視しようと思いますが、うまく行けば、一つの道が開けると
言う感じがします。
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仲津 真治
いばらき大使 / 東京電力顧問
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◆5.セミナー・イベントご案内◆
■第22回AIRミーティング
講師&ファシリテータを渡辺パコがつとめ、フランクで肩のこらない形で、環境のこ
とを話し合い、知識を深めることが目的です。
毎回テーマに沿ったVTRを見て、それを枕にフリーディスカッションを行います。
日時:2月9日(木) 19:00〜21:00
場所:環境リレーションズ研究所
○詳細・お申し込みはこちら
http://www.env-r.com/blog/staff2/2007/01/20/air_6/index.php/18/cat67/nori_super_top/cat53/air/
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環境リレーションズ研究所
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●○環境リレーションズ研究所からのお知らせ○●
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【好評!法令ワンストップ早見表オープン】
経済産業省(化学物質管理課)とのコラボレーションにより、分かりづらかった
環境法令をサクサク検索できるウェブサイトがオープンしました。
自分の事業所が法律の対象になるのか、何をすればいいのかが一発で分かる、
お役立ちツールです。対応法令は、化審法、化管法、フロン破壊回収法、オゾン層
保護法の4つです。
WEBサイト:http://www.env-r.com/onestop/
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【Present Tree】
花を贈るように、木を植える。ちょっとエコロジーなギフトです。
WEBサイト:http://www.env-r.com/tree/
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【環境リレーションズ研究所ボランティア・インターンスタッフ募集中】
環境リレーションズ研究所で様々なプロジェクトや事務を一緒にお手伝いいただける方を
随時募集しています。
詳細こちら:http://www.env-r.com/personal/join.php
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「何から話そう!環境問題」は、NPO環境リレーションズ研究所
(http://www.env-r.com)が発行しているメールマガジンです。
できるだけ生活に密着した環境問題をわかりやすくお伝えしたいと心がけて
いますが、なにせ視点だけはいっぱしの専門家。(^^;
「そんな話つまらない〜!!」「あんたたち専門家ならこんなこと知って
るわけ?」「もっと他に皆に教えてあげたい環境がある!」「私も発行仲間
に参加したい!」...etc、お咎め、ご意見、なんでも大歓迎です。(^^)v
お便り・お問い合わせ、読者間コミュニティ..にふるってご参加・ご投稿
ください。
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●メールマガジン「何から話そう!環境問題」since 15.April.2002
○マガジンURL :http://www.env-r.com/
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○Copyright (C) A.Suzuki All rights reserved.
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