〜〜(^-^) 何から話そう! 環境問題 (^_-)〜〜
生活に密着した環境問題をもっとわかりやすく
○○○..●。。。。○.....●。○。。。●。●○...●○。。
---------------------------------------------
●目次● 2007年10月5日号
1.環境危機時計に見る国民エコ意識
2.温暖化は防止できる? 「住宅の温熱の機密」(前編)
3.「一発宅配で温暖化防止!のススメ」
4.古代技術 ≧ 最先端技術
5.セミナー・イベントご案内
---------------------------------------------
◆1.環境危機時計に見る国民エコ意識◆
みなさんは、『環境危機時計』というものをご存知でしょうか?これは、(財)旭硝子
財団が世界各国の地球環境の専門家、政府関係者、NGO等を対象に地球環境が人類の
存続に与える危機感に関するアンケート調査を行い、その結果を時計の時刻で示したも
のです。
今回は昨年の調査より世界平均で14分進んだ9時31分となり、また日本は昨年に比
べ19分進んだ9時34分になってしまい、極めて不安という区分になっています。
この時刻の決定にあたって専門家が念頭においたことは、やはり「地球温暖化」問題で
、全体で前年比の7%も上昇しています。しかし1996年の調査では、地球温暖化問
題は選択肢の一つにもなく、「人口爆発」や「無秩序な経済発展」に注目が集まってい
たようです。近年の地球温暖化問題に対する関心の高まりを感じさせます。次に続くの
が、地域によって分かれてきますが、「砂漠化・生物多様性」に対する危機意識ですね
。途上国においては、地球温暖化と砂漠化・生物多様性に関する問題意識が先進国より
近い割合になっているのも非常に興味深いです。今では地球温暖化問題がクローズアッ
プされていますが、それ以外にも多くの環境問題が依然として存在していることがうか
がえます。
では、国民の側から見るとどうなるでしょうか?「環境に関する生活者の意識調査20
07(博報堂)」によりますと・・・
○続きはこちら
http://www.hitobito.net/index.php?module=Blog&action=ViewStory&blog_story_id=11211
○会議室はこちら
http://www.hitobito.net/nw/envi.html
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
遠山 俊介
環境リレーションズ研究所ボランティア
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
◆2.温暖化は防止できる? 「住宅の温熱の機密」(前編)◆
温暖化防止策のシリーズを続けます。前回までに続き、住宅関連の中で、今回はその中心
とも言える、断熱と気密についてです。
住宅を舞台にした日常生活から発生するCO2は、全CO2発生量の15%程度を占めていて、ほ
かのセクターから排出されるCO2量と比べてとても大きいというわけではないのですが、
ここ数年の伸びが著しいという点で、CO2削減の重要なパートと見なされています。日本
全体では、京都議定書の基準年である1990年から、8%伸びている現状に対して、住宅で
の生活からでるCO2量は、36%の伸びになっていて、この大幅な伸びを減少に転じること
は、日本全体のCO2排出量を削減することに、大きな意味があるのです。
さて、住宅からのCO2発生を減らす方法として、前回は温熱について考えましたが、住宅
内で使われる熱について考える以前に、住宅そのもののエネルギー消費の性能を上げる、
つまり省エネ性能を上げることの方が、重要です。
基本的には、家全体を魔法瓶のような形にして、外気温の影響をなるべく受けないように
できれば、わずかな冷暖房で内部を暖かくしたり、涼しくしたりできます。断熱性能を高
めることは、CO2排出削減に直接効果があるのです。
具体的には、高断熱と、高気密のふたつの性能アップが重要です。高断熱とは、家の壁や
床、天井に、グラスウールやポリスチレンフォームなどの断熱材をすきまなく詰めて熱を
逃がさなくする方法です。これに、開口部である窓やドアの断熱性能を上げることで、家
全体の熱を逃がさなくすることができます。高気密とは、中の空気と外の空気を遮断して
逃がさないようにすることで、特に木造住宅ではすきま風が入りやすいために、高分子ポ
リフィルムなどの薄いプラスチック膜ですっぽり覆うと、外気と内部が遮断されて、中の
空気を逃がさないようにしておくことができます。
ここで・・・
○続きはこちら
http://www.hitobito.net/index.php?module=Blog&action=ViewStory&blog_story_id=11212
○会議室はこちら
http://www.hitobito.net/nw/envi.html
=================================
本稿はnikkeibp.jpにおける渡辺パコの連載を出典としています。
=================================
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
渡辺 パコ
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
◆3.「一発宅配で温暖化防止!のススメ」◆
■こんな方に————————————————————————■
◇通販やお取り寄せが大好きな方
◇日中は家にいないことが多いご家庭の方
■—————————————————————————————■
びっくりのニュース。
この8月の電力需要は、過去最高だったそうです。
関東ではなんと去年と比べて10.3%増し。
原発が止まって、社会的にあんなに節電が話題になったのに。
ちょっとやりきれない思いです。
あの暑さだから、エアコンをつけたひとが多かったのは分かるのですが・・・。
ちなみに、私の職場では
「うちはがんばって、エアコンはほとんど使わないで過ごしたよ」
と言っている人もけっこういます。
一般企業にも、意識の高い人々はいるんですね。
前向きに一緒にがんばれる仲間を、どんどん増やしていこうね!
さて、最近ものが入り用になって、何回か続けて通販を頼みました。
前からネット通販はよく使っていましたが、このごろの私はちょっとシビアです。
通販会社によっては、発注するときに
「配達予定メール」を受け取るかどうか、選ぶことができます。
配送の前日になると、配送会社からメールで連絡があるのです。
私「ねぇ、キミ、明日の夜はうちにいる?」
夫クン「帰って来ようと思えば来られるよー。」
私「荷物を受け取ってもらってもいい?私会社で遅くなる予定なの」
夫クン「うん、いいヨ」
荷物を受け取れなくても、「不在票」という便利なものがある、と思うなかれ。
不在なら、宅配屋さんは荷物を持って帰って、また別の日に来てくれる。
車が無駄に動いて、ガソリンを(または近頃増えてきた天然ガス自動車なら、ガ
スを)使って、二酸化炭素を出してしまうのです!
しかも、宅配屋さんの車はふつうの乗用車ではなくてトラック。
大きなトラックを動かすには、二酸化炭素も余分に出ます!!
さらに、トラックには他の荷物もたくさん積んであるので余計に重くなっています。
もっともっと二酸化炭素が出てしまうのです!!!
大変です・・・。
働きに出る人が増え、夜が遅くなる一方の現代。
荷物を届けても受け取る人がいない「不在率」はどんどん上がっているそうです。
宅配屋さんにお手間をかけないためにも、
また、二酸化炭素を減らすためにも、
なるべく一度で配達してもらえる工夫をしたいものです。
「配達予定メール」を使える通販サイトが、もっともっと増えるといいのですが。
○会議室はこちら
http://www.hitobito.net/nw/envi.html
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
西形 涼子
環境リレーションズ研究所ボランティア
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
◆4.古代技術 ≧ 最先端技術◆
様々な分野の古代技術は、実は最先端技術もかなわぬ、優れた技術でした。
それは、化学も物理も知らぬ古代の人々が、失敗を重ねながら工夫し、試すことを繰り返
し、偶然生み出してしまったことなのです。同時に、古代技術には自然との共存が実現さ
れる、多くのエコロジーな技術が含まれてもいました。
近代、手間のかかることを避ける効率重視の技術開発により、古代の技術の優れた部分が
忘れられつつあるようです。
ここでは、優れた古代技術の復活と活用を試みる技術者達をご紹介することで、"古き良
き"を環境配慮型社会の構築に活かす「姿勢」を少しイメージすることができればと思い
ます。
日本刀を作るために利用された"玉鋼"。
"玉鋼"は炭素量1〜1.5%の鋼で、刃物に最も適する化学組成をもっています。
化学技術を駆使する現代の製鉄工場でも、実現は難しいほど、純度の高い鉄鋼材料です。
"玉鋼"は、千数百年前に始まった"たたら製鉄"によって製造されました。
しかし、西洋式製鉄法が伝来し、効率を重視するようになってから、"たたら製鉄"は滅
びました。
ところが!1977年に、島根県で復活しました。
製造した和鋼は、不純物レベルが少なく、安全カミソリや、ジェット機のエンジンの一部
に使われます。
■≪タタラ製鉄の作業工程≫
膨大な量の樹を切り、山から運び出し、炭焼が木炭を作る。
同時に川や山から大量の砂鉄を採集する。
砂鉄採集は、当初は「竪穴掘り」と呼ばれた露天掘り、後に「鉄穴流し」と呼ばれた水路
設置による分離法(比重選択法)に発展する。
大量に採集しなければならないため、大変な重労働であった。
炉床を深く掘り・・・
○続きはこちら
http://www.hitobito.net/index.php?module=Blog&action=ViewStory&blog_story_id=11214
○会議室はこちら
http://www.hitobito.net/nw/envi.html
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
鶸田美帆
環境リレーションズ研究所ボランティア
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
5.セミナー・イベントご案内
■エコ・エグゼクティブ講座スタート
環境リレーションズ研究所では、29回に渡り開催してきた「AIRミーティング」
をリニューアルいたしました。一層面白く、モチベーションの高まるひと時を
ご用意し、皆様のご参加をお待ちしております。
詳しくは下記をご覧下さい。
エコエグゼクティブ講座
----
日時:10月19日(金) 19:00〜21:00
場所:環境リレーションズ研究所
○お申し込みはこちら
http://www.env-r.com/blog/staff2/2007/10/09/29air_1/index.php/19/cat67/nori_super_top/cat53/air/
----
環境リレーションズ研究所(er)でやってきたAIRミーティングですが、大幅にリニュア
ルすることにしました。これまでは、エコのついての気軽なおしゃべり会という幹事でや
ってきたのですが、これからは「エコ・エグゼクティブ講座」と銘打って、環境問題を解
決するエグゼクティブの育成を目的に、びしばし鍛えていきます、なんちゃって。
エコ・エグゼクティブ、略してエコエグって言いにくいなあ、というのは何かというと、
環境問題を解決するための仕組みを戦略的に発案し、それを実行に移して、結果の出せる
人。CEO(=Chief Environmental Officer)といってもいいかも。
これまで環境についていろいろかかわってきて感じたのは、環境の専門家といわれる人の
多くがとても狭い専門分野のことしか知らない、または知っていても発言したり行動しよ
うとしないという点です。環境問題の解決に必要なのは、むしろ個々の領域の理解は浅く
ても、それをうまく組み合わせて、実際にアクションにつなげる発想ができ、またそれを
現実的な人や組織のつながりに落とす方法を発案して、人を動かせる人が必要です。
コンセプチュアルなところから、泥臭い実行部分まで関われて、時に現場で汗もかくけれ
ど、基本的には大きな流れがきちんとつながっていることを重視してものごとを進める視
点を持っている人が、エコエグ、ということになります。
10月から、月1回、エコエグの役割とは何か、具体的な事例に則してレクチャーしつつ、
集まったメンバーと知恵を寄せ合ってさらに具体的なプランにまで落とし込む可能性を模
索したいと思います。
○詳しくはこちら
http://www.chieichiba.net/blog/2007/10/by_pacoair_3.html
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
渡辺 パコ
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
---------------------------------------------------------------
●○環境リレーションズ研究所からのお知らせ○●
---------------------------------------------------------------
【好評!法令ワンストップ早見表オープン】
経済産業省(化学物質管理課)とのコラボレーションにより、分かりづらかった
環境法令をサクサク検索できるウェブサイトがオープンしました。
自分の事業所が法律の対象になるのか、何をすればいいのかが一発で分かる、
お役立ちツールです。対応法令は、化審法、化管法、フロン破壊回収法、オゾン
層保護法の4つです。
WEBサイト:http://www.env-r.com/onestop/
---------------------------------------------------------------
【Present Tree】
花を贈るように、木を植える。ちょっとエコロジーなギフトです。
WEBサイト:http://www.env-r.com/tree/
---------------------------------------------------------------
【環境リレーションズ研究所ボランティア・インターンスタッフ募集中】
環境リレーションズ研究所で様々なプロジェクトや事務を一緒にお手伝いいただけ
る方を随時募集しています。
詳細こちら:http://www.env-r.com/personal/join.php
---------------------------------------------------------------
「何から話そう!環境問題」は、NPO環境リレーションズ研究所
(http://www.env-r.com)が発行しているメールマガジンです。
できるだけ生活に密着した環境問題をわかりやすくお伝えしたいと心がけて
いますが、なにせ視点だけはいっぱしの専門家。(^^;
「そんな話つまらない〜!!」「あんたたち専門家ならこんなこと知って
るわけ?」「もっと他に皆に教えてあげたい環境がある!」「私も発行仲間
に参加したい!」...etc、お咎め、ご意見、なんでも大歓迎です。(^^)v
お便り・お問い合わせ、読者間コミュニティ..にふるってご参加・ご投稿ください。
---------------------------------------------------------------
●メールマガジン「何から話そう!環境問題」since 15.April.2002
○マガジンURL :http://www.env-r.com/
●編集責任者 :NPO法人環境リレーションズ研究所 鈴木
○Copyright (C) A.Suzuki All rights reserved.
●読者からのお便りメール:info@env-r.com
○読者間コミュニティ :http://www.hitobito.net/nw/envi.html
○バックナンバー :http://www.melonpan.net/mag.php?002674
●購読の更新と中止 :http://www.env-r.com/personal/mailmagazine.php
■□本文終わり
□■これより先はメルマガ天国からのお知らせです
■□お楽しみアンケート□■
マガジン本文の指示にしたがってご回答ください。
指示がなければこのメールマガジンの感想をお答えください。
「よかった」「まあまあ」「ふつう」なら回答(1)を、
「よくない」なら回答(2)をクリックして下さい。
(1) http://an.melten.com/?m=16282&n=20071009200127&i=123n9vobr&a=1
(2) http://an.melten.com/?m=16282&n=20071009200127&i=123n9vobr&a=2
■□メルマガ天国おすすめメールマガジン□■
メルアド(メールアドレス)は入力不要です。簡単ね。
クリックするだけで無料購読できます。ためしてね!
●(ID:22707)サル・XLの相場日記
サル・XLの資産運用日記。各種金融商品で奮闘中
http://toroku.melten.com/?m=22707&i=123n9vobr
●(ID:201)株式最速情報館!
株式投資に興味を持っている方々に役立つ紙面づくりを心がけてまいります!
http://toroku.melten.com/?m=201&i=123n9vobr
●(ID:16337)プロ馬券師必携「疑似インサイダー馬券」消去法 《無料版》
2月15日(日)東京9R 4,330円完全1点的中!
http://toroku.melten.com/?m=16337&i=123n9vobr
●(ID:16509)1分で読める!楽器挫折者のための救済メルマガ
楽器挫折者のためにワンポイントアドバイスをお届け
http://toroku.melten.com/?m=16509&i=123n9vobr
●(ID:22288)平成・懸賞副業研究会
最新の厳選懸賞、安心して儲けられる副業情報をお届します♪
http://toroku.melten.com/?m=22288&i=123n9vobr
■□クリックするとこのメールマガジンを解除できます□■
http://kaijo.melten.com/?m=16282&i=123n9vobr
□■このメールは無料メールマガジン発行サービス メルマガ天国 が
■□無料で皆様に配信しています。 http://melten.com/
No comments:
Post a Comment