〜〜(^-^) 何から話そう! 環境問題 (^_-)〜〜
生活に密着した環境問題をもっとわかりやすく
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●目次● 2007年4月20日号
1.今春の衣服もエコが人気
2.温暖化は防止できる? 「農村の環境政策と行動(1)」(後編)
3.本当は、いらなかったのに
4.里山体験はいかがですか
5.セミナー・イベントご案内〜「ヤマガラの森」春の会
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◆1.今春の衣服もエコが人気◆
今春はお洋服もエコにこだわる方が増えているようです。
例えば紳士服のコナカ。洗剤や水の利用量を抑えられる素材が人気なのだとか。
これ、従来だったら同じ素材でも「簡単に洗える」といった打ち出しをしていたかも
しれませんよね。
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衣類の洗濯の際に「洗剤や水の利用量を抑えたい」という消費者が増えている。
このため洗剤を使わずにシャワーで汚れを落とせるスーツや風呂の残り湯を使って
すすぎまでこなす洗濯乾燥機の売れ行きが好調。環境問題に関心の高い30代前後
の人たちが積極的に活用している。
紳士服のコナカでは、「シャワークリーンスーツ」を開発。ハンガーにかけてシャワー
の温水を掛けるだけで汚れやニオイを落とせる。繊維に微細な穴が空いており、
温水で汚れを落としやすくした素材の採用がポイント。価格は5万円程度からと少し
高めだが、30〜40代が購入しており、春夏用に年間20億円の売上を見込むが、
計画の約2倍ペースで売れている。
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百貨店でもやはりエコ素材の衣服の売れ行きが伸びている模様です。
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今春、消費者の興味は「エコ素材」を利用した衣料品に向いている。自然由来で
衣料として再生しやすく、廃棄しても土中で分解されやすい素材。地球環境に対する
消費者の関心が高まり、環境への負担が少ないとされるエコ素材が購買判断の
ポイントに浮上している。デザイン性や機能性が充実してきたことも売り場で存在感
を増す要因となっている。
三越日本橋店では、「ECOMACO」では、取り扱う衣料品はトウモロコシや綿、麻、
絹、などの素材を活用する。売れ筋は2万円程度のハイネックカットソーや3万円程
度のブラウス。アロエなどで着色した薄緑色などが人気で袖を除く本体部分は
すべてトウモロコシ由来のポリ乳酸繊維でできている。「自然素材は石油が原料の
化学繊維の使用を控えることで、環境にもやさしい」と売り場担当者は話す。
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○会議室はこちら
http://www.hitobito.net/nw/envi.html
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環境リレーションズ研究所
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◆2.温暖化は防止できる? 「農村の環境政策と行動(1)」(後編)◆
コメントをいただいたので、replyです。
コメント:小生も3年前に、政令市で市民公募の環境審専門委員を経験しましたが、
同様なしゃんしゃん的なことを云いつつ、全面的な見直しを迫った少数意見を、
押さえ込むような委員長の発言や、更にそれに輪を掛けた事務局サイドの主張が
通って、意見を言うのがバカバカしくなった経験が在ります。審議会メンバーの
人選そのものが、問題とも感じています。
審議会や、懇話会などに参加した市民委員の意見交換会がWEB上で開かれると
好いのではないのでしょうか。(松 彰、2008/03/31)
reply:まったくご指摘の通りだと思います。このような委員会では、事務局(行政の
環境担当部局)が素案を起案して、それに合わせるようにして委員長を選択すること
が多く、たいていは地域の大学の先生が就任します。「御用学者」と呼ばれたりしま
す。
僕の経験では、こういった先生方の中にもさまざまあって、(1)本当に行政べったり
の保守的な人、(2)指名されたものの、環境という専門分野に知識が浅い人、
(3)内容より、議事進行の方に意識が向いている人、(4)環境のことを真剣に考えて
いて、行政と市民の両方にとって合意できる結論を出そうとする人、などがいます。
当然ですが、(4)が一番望ましいわけですが、ごくわずかです。意外に多いのが
(2)と(3)で、(2)の結果、(3)になっているという感じの人が多いように思います。
行政担当者も、環境問題に知識が足りなかったり、知識はあっても、役所内部や
議会などを配慮して、「そこそこの落としどころ」に持っていった方が、自分の立場が
無難、という考えを持つ気持ちもわからなくはありません。
しかし、それで「自分たちより下の世代への責任が果たせるのか?」という問いに、
自分の良心に照らして、yesと答えられるのかという点を、どこまで自問しているのか
が問題でしょう。
「仕事」としてやっているということにはふたつ意味があって、「自分の生活のために
やっている」という意味合いと、「社会的な責任があり、役割を果たす必要がある」と
いう意味合いです。後者の意識が必要なのですが、そもそも学校時代からこう
いった視点を教わっていませんから、「仕事」イコール「自分の生活の糧」と考えて
しまえば、おざなりでも済んでしまうのです。もちろん、この意識は行政関係者だけで
なく、一般企業の社員も同じですが、やはり行政の方には特に強くもってもらいたい
意識です。
Web上での議論は有効な手段ですが、メールやWebなどでうまく書き言葉として
コミュニケーションが取れる人が少ないので、掲示版やSNSなどを用意しても、
閑古鳥が鳴いてしまいそうです。
僕が今回提案したのは、地域の環境関係のNPOやグループを組織して「懇談会」を
つくり、環境に関する政策がつくられるときには、決まってしまう前に、懇談会に
知らせて、意見を求めるというものです。市民オンブズマンが日常的に機能する
仕組みをつくろうというものです。表現は丸められてしまいましたが、基本方針の
中に趣旨は組み込まれるようです。行政の動きに市民が「首にすずをつける」こと
も、大切だと思います。・・・
○続きはこちら
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=11418
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本稿はnikkeibp.jpにおける渡辺パコの連載を出典としています。
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渡辺 パコ
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◆3.本当は、いらなかったのに◆
誰もそうして欲しいと思っていないのに、何となく習慣になっている無駄なものって、
ありますよね。
私はパン屋さんが好きです。
買いたいパンを選んでトレーにのせていくというのが、ちょっと特別な気分で、
昔から嬉しい。子どもみたいですけれど。
でも、パンをレジに持っていくとビニール袋に入れてくれるでしょう、あれが面倒。
1枚の紙袋にどんどん入れてくれてもいいのに、パンを種類ごとに分けて別々の
ビニール袋に入れ、最後にまたビニールの手提げ袋に入れてくれるのを、
断るのが面倒。
だって近所のパン屋さんのレジの人、仕事速いんだもの。
こっちもパンを出しつつ慌てて「袋ひとつにしてくださいっ」と言わないといけない
ので、よく相手の「いらっしゃいませ」とかぶったりして、ああさえぎっちゃった、
悪いなあ、とか、今のちゃんと聞こえたかしら、とか思ってしまう。
甘いパンは甘いパン、惣菜パンは惣菜パンと、分けて袋に入れるのが丁寧な
サービスということで、パン屋さんはやっているのだと思いますが、本当にそこまで
して欲しいお客さんはどれくらいいるのかな。
そりゃ、カレーパンと、ホイップクリームがたっぷりトッピングされたシュークリーム
とを一緒に袋に突っ込んだら困るけれど、あんパンとチーズロールとか、メロンパン
と明太フランスとかくらいなら、私は余裕で許容範囲です。ぜひぜひ袋にそのまま
入れてほしい。
会社の売店では焼きたてパンを売っています。
そこは、トレーにパンを乗せたまま精算をして、必要なら自分で袋に入れる仕組みに
なっているのですが、見ていると、おおかたは紙袋1枚に買ったパンを全部入れて
持っていっています。
なんだ、本当は誰も、種類ごとに分けてほしいなんて思っていないんじゃないの?
ちょっと考えれば必要のないことは、他にもたくさんありそうな気がします。
最近よくホテルで、シーツの交換を毎日ではなく3日に一度にして、交換して欲しい
ときだけドアにサインをぶら下げておくのなんか、うまく無駄を省いた例だと思いま
す。
物を使う、物を捨てるということが、どんどんシビアな問題になってきている昨今、
必要の無いものは手近で簡単なものから順に、なくしていきたいですね。
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西形 涼子
環境リレーションズ研究所ボランティア
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◆4.里山体験はいかがですか◆
環境リレーションズが運営する植林プロジェクト「Present Tree」の植林エリアで
ある、南八ヶ岳では定期的にイベントが行われています。
先月は「ヤマガラ春の会」と題して、薪割り体験を行いました。
その模様はこちら
http://pacolog.cocolog-nifty.com/yamamori/2008/03/post_f44d.html
開催のたびに集まるのは、普段は都会暮らしの皆さんがほとんどで、春の会でも
薪割りをしたことがある人は1人もいらっしゃいませんでした。でも、何度か試行する
うちに綺麗に割れるようになり、斧を振るう皆さんの姿は実にパワフル。
どこで暮らしていても、やはり人の根底にあるものは共通しているんだなと、なんと
なく思ってしまうのでした。
4月27日には「ヤマガラGWの会」を開催しますので、良かったら遊びに来てみて
くださいね。
詳しくはこちら
http://pacolog.cocolog-nifty.com/yamamori/2008/04/427_af1e.html#more
○会議室はこちら
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環境リレーションズ研究所
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5.セミナー・イベントご案内
■第7回 エコ・エグゼクティブ講座
エコ・エグゼクティブ講座とは、環境問題を解決するための仕組みを戦略的に
発案し、それを実行に移して結果の出せる「エコ・エグゼクティブ」を育んでいく
ことを目的とした講座です。
月1回、エコエグの役割とは何か、具体的な事例に則してレクチャーしつつ、
集まったメンバーと知恵を寄せ合ってさらに具体的なプランにまで落とし込む
可能性を模索したいと思います。
2008年4月24日(木) 19:00〜21:00
「木質バイオマスを家庭で使うには?」
〜薪ストーブ、ペレットストーブをもっと普通に使うために、どんなインフラをつくればいいか?
○お申し込みはこちら
http://www.env-r.com/blog/staff2/2008/04/03/7/index.php/21/cat67/
nori_super_top/cat53/air/
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環境リレーションズ研究所
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●○環境リレーションズ研究所からのお知らせ○●
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【好評!法令ワンストップ早見表オープン】
経済産業省(化学物質管理課)とのコラボレーションにより、分かりづらかった
環境法令をサクサク検索できるウェブサイトがオープンしました。
自分の事業所が法律の対象になるのか、何をすればいいのかが一発で分かる、
お役立ちツールです。対応法令は、化審法、化管法、フロン破壊回収法、オゾン
層保護法の4つです。
WEBサイト:http://www.env-r.com/onestop/
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【Present Tree】
花を贈るように、木を植える。ちょっとエコロジーなギフトです。
WEBサイト:http://www.env-r.com/tree/
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【環境リレーションズ研究所ボランティア・インターンスタッフ募集中】
環境リレーションズ研究所で様々なプロジェクトや事務を一緒にお手伝いいただけ
る方を随時募集しています。
詳細こちら:http://www.env-r.com/personal/join.php
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「何から話そう!環境問題」は、NPO環境リレーションズ研究所
(http://www.env-r.com)が発行しているメールマガジンです。
できるだけ生活に密着した環境問題をわかりやすくお伝えしたいと心がけて
いますが、なにせ視点だけはいっぱしの専門家。(^^;
「そんな話つまらない〜!!」「あんたたち専門家ならこんなこと知って
るわけ?」「もっと他に皆に教えてあげたい環境がある!」「私も発行仲間
に参加したい!」...etc、お咎め、ご意見、なんでも大歓迎です。(^^)v
お便り・お問い合わせ、読者間コミュニティ..にふるってご参加・ご投稿ください。
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●メールマガジン「何から話そう!環境問題」since 15.April.2002
○マガジンURL :http://www.env-r.com/
●編集責任者 :NPO法人環境リレーションズ研究所 鈴木
○Copyright (C) A.Suzuki All rights reserved.
●読者からのお便りメール:info@env-r.com
○読者間コミュニティ :http://www.hitobito.net/nw/envi.html
○バックナンバー :http://www.melonpan.net/mag.php?002674
●購読の更新と中止 :http://www.env-r.com/personal/mailmagazine.php
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